さて、2020年も11月になろうかとしています。
コロナがあり大変でしたよね。なのでゴールデンウィーク・夏休みと楽しめずに過ぎた年だと思います。だからこそ…。クリスマス・年末年始は楽しい時間を過ごせるように対策が必要です。2021年は1月11日まで休暇を推薦と言っているじゃないですか。そうだとすれば、相当に長い休暇になることが予想されます。
2020年12月のカレンダーを見てください。
↓
24日(木) クリスマスイブ
25日(金) クリスマス
26日(土)
27日(日)
28日(月)
29日(火)
早い会社だと24日に仕事納めになるかも知れません。「有給」を使って早めに休暇となれば、25日から休みに入る人も居られるでしょう。
● 夫が浮気しているかも？
● 彼が浮気してるかも？
● 彼は奥さん・子供とクリスマスを過ごすだろう
● 年末年始も寂しい時間が訪れる
なので、11月からクリスマス・年末年始の予定を先組みしておくこと。そうしないと浮気されている側、浮気相手の側のどちらも「寂しい」時間を過ごすことになります。コロナの影響がなければお盆に帰省できなかった分の「里帰り」が最善です。そうすると長期宿泊となりますから、浮気対策には良いと思います。
逆に、浮気相手の立場として考えた場合。
彼との時間を確保するには、2泊3日は流石に無理があるじゃないですか。なので長くても1泊2日。又は、日帰りデートで行く施設・場所を多く探しておきましょうね。家でダラダラは思い出にならないので、無理してでも外出する方が恋愛効果は高められますよ。
【重要】
本命側、本妻として夫の浮気対策には「物より思い出」が浮気対策には効果的です。浮気側、彼女としては「思い出より物」が効果的になります。だけど「物」に依存しないタイプだと、男性の多くは情に流される優柔不断ですからね。思い出が勝るケースが多いのです。妻・子供を家族として一括りにして考えると、彼女との差は責任・使命が大きいじゃないですか。思い出の部分では結婚前・結婚期・妊娠～出産・子供の成長と分厚い思い出があります。
逆に彼女は？
仕事終わりに食事したり、コソコソとホテルに行っている。部屋で過ごしてる。こんな事を繰り返しても「分厚さ」には到底勝てませんよ。家族に勝とうとするのなら、新しい思い出（情）を作って、過去の思い出を上塗りするのです。そうしないと別れ際・喧嘩の際に、責任がなく弱いのは彼女ですから「切りやすい」となります。また、年末年始ってゆっくり過ごす時間が多いと思います。
この時間に考える事で、離婚へと進む人も居れば、多くは不倫を辞めようって反省します。でも、性欲の高まりから…年明けに彼女と会って不倫を続けてしまう。これが現実でしょう。だからこそ、無駄な時間を過ごして、毎年同じことを繰り返さないためにも！11月からクリスマス・年末年始の予定を組み立てる事は大切だと思いますよ。