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X-masに浮気発覚した

X-masに浮気発覚した

■ 2020年のクリスマス
24日-木曜
25日-金曜(仕事納めも多い)
26日-土曜
27日-日曜

今年は、恋愛的な意味合いのクリスマス期間は4日間もありました。なので、本命・浮気や不倫とのデートが忙しかった人も多いのではないでしょうか。同時に、弊社には「浮気が見つかった」・「浮気を見つけた」とのお問合せを数件頂いています。詳しくは事案に繋がるのでご了承くださいませ。

浮気発覚の場合。
簡単な解決方法は「別れる」と言う選択肢です。既婚者ですと子供・持家・世間帯や親への説得など。未婚と違って恋愛感情だけで「別れる」と言うのは難しいのですが、賃貸住まいやお子さんが居られる際は情に流されず別れる決断の方が自分にとっては良い結果になると思います。
理由は「浮気は治らない」からです。
1度でも浮気を実行して、2回以降の繰り返した浮気が出来る人は「嘘」に馴れてしまっているので、その理性・責任よりも自身の欲に対して甘さがあり、それを制御できるのか?はとても可能性が低いと考えましょう。勿論、浮気が治る人も多いのですが絶対数で考えれば浮気発覚後もコソコソと密会するケースの方が多いですからね。

浮気相手を特定する場合
「浮気」の物的証拠を持っているけど、現場を押さえていないので決定的な証拠がない。のケースも多いです。このような状態ですと、推薦できるのは「泳がせて」浮気を繰り返すことを調べる方が良いと思いますよ。薄い証拠で問い詰めても「知らない」と逆切れしたり、確定的な証拠でないので浮気相手とは更に隠れて密会することが予想されます。この行動には「隠し事の共有」というデメリットがありますので、コソコソしていることで特異な恋愛感情が出て気持ちが依存するケースもあるのです。実際、妻が夫の浮気を見つけて、夫を問い詰めても謝罪するけど…翌日には密会しているケースは多いですよ。

浮気相手の開き直り(逆切れ)
夫の浮気相手に多いのですが、浮気発覚しても「離婚しないなら慰謝料は高くない」と考えるケースは多いです。公務員・肩書のある職業であれば会社に知られたくない。と怖がる人も多いのですが、そこに恐怖心がなければ「バレてもいい」と考えたり、むしろ「バラしたい」と考える浮気相手も多いのが実情です。実際、別れさせ屋に寄せられるお問合せには「私たちがホテルに入るのを撮影してほしい」との相談も多いのです。

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