1人Hを増やせば浮気防止になる
■ 彼氏・夫の浮気防止
男女問わず「自慰行為」をしていると思いますが、その数によって浮気防止・抑止力となることがあります。男性だと浮気した際に最も後悔＆反省する瞬間が「果てた瞬間」ですからね。そこを目指してLINEして会う約束をして、食事して、ホテルinする一連の流れを「隠して」進めていきます。この後ろめたさがピークになるのが「果てた瞬間」ですから、その気持ちを維持させることで浮気を「面倒くさい」と考えさせることも可能です。
なので、彼女は男性の１人Hしているで時間帯・場所は詮索しない事。
この守られた行動がなければ、風俗に行こうと考えますし、風俗に馴れると「素人」が良いと浮気相手を探そうと変化してきます。それが会社の関係者・元恋人だと性行為になるのは早いのでデート1回目～2回目では不倫関係が構築されることも多いですよ。だけど、その性欲的な浮気であれば1Hの時間・場所を作ってあげる事で抑止力になることは間違いありません。
例えば、お風呂・トイレに入っている時間が長いとします。
このようなシーンでは「あれ？」と思っても詮索せずに放置で良いと思います。トイレに携帯を持っていく…浮気相手とLINEしてる？の前にスマホの動画・画像で自慰行為をしている可能性もありますからね。そこでスッキリさせておくことで性欲的な浮気は「面倒だからいいや」と抑えられるのです。
● 彼への性癖を理解すること
男女が愛し合えば必然的に「エッチしたい」となりますよね。この時に性癖を隠していれば、その内容によっては別れる判断も必要ですし、特殊だと浮気（割り切った）をしている可能性も出てきますので性癖を知ることは恋愛構築にとって非常に重要だと思われます。
例えば、過去のトラウマで裸を見られたくない・見せたくない・見たくない。となる方も居られます。このような方だと「エッチの時は暗くして」が続きますので、相手にとっては薄暗い中での行為は触感で興奮するものの、視覚からの興奮がないので「飽き」になる可能性が出てきます。この解決としては、双方が腹を割って話し合いする事なので、お互いに遠慮して気持ちが冷めるのを待つよりも、「なぜ？」は確認しておきましょう。
● 依存症になっている場合
誰でも良いので…なタイプだと出会い系・マッチングで「割り切った」相手を探します。受けと責めは双方向で需要がありますので、割り切った相手は直ぐに見つかります。ここで相性が良ければ1回だけの関係ではなく、継続した付合いとなりますし、お互いに隠した性癖を出し合っている関係なので、本命よりも心を開いた関係になっているケースは少なくありません。実際、別れさせ作業の依頼にて「別れさせたい」の相手を調べていると、不特定多数の方とホテルinしている方も居られますし、その多数の中でも会う頻度が高く気持ちが入り込んでいる浮気も多く見ています。こうなると、浮気と本命を両立させているので、中々関係を終わらせることは難しいと言えるのです。
